最近、身近な人から出産や妊娠の嬉しいニュースを聞くことが重なり、長男を出産した時の自らの体験を思い出しました。
予定日は12月15日。
クリスマス、年末年始は、赤ちゃんを迎えて家族で過ごすことができるかな?なんて想像をしていました。
ところが、予定日を過ぎても全く気配がありません。
その後の健診では、赤ちゃんが大きく育っていて、私は人より骨盤が小さい為、自然分娩は難しいかもと医師に言われ、焦りを感じていました。
ママ友に、階段を上ったり、窓掃除をしたり、焼肉を食べるといいなどアドバイスをもらい色々と試しましたが、効果はありませんでした。
次の健診で、帝王切開を勧められました。
私はできれば自然に産みたいと思っていたので、医師に伝えたところ、「12月25日までに陣痛が来なければ、入院して、陣痛促進剤を入れましょう。それでも赤ちゃんが大きくなり過ぎて通らない場合はすぐに帝王切開します」と言われました。
私の不安はさらに大きくなっていきました。
その後も変化はなく、25日、予定通り入院の準備をして病院へ向かいました。
午前の診察を受け、医師から「念の為、陣痛を測定する機械をつけて、午後から促進剤を入れましょう」と言われました。
測定が始まり、助産師さんがびっくりした様子で、「お腹の痛みはない?」と聞いてくるのです。
全く痛みがないのですが、陣痛の強い波が定期的に来ているとのことでした。
助産師さんは慌てて医師に報告しに行き、午後からの促進剤は一旦中止になりました。
その後は、徐々に陣痛が起き、モニターの小さな波でもこんなに痛みを感じるのに、さっきの強い波はなんだったんだろうと、とても不思議でした。
一晩陣痛で苦しみましたが、朝方無事に自然分娩で出産することができました。
3550gと大きかったのですが、身長が54㎝もあり、私の産道を通れるように長く育ってくれていたのだなと思いました。
お産は自分の力でどうにかなるものではないということを学び、そのどうにもならない時に、この不思議な体験を通し、神々様のお力添えにより、自分が望んだように運んで頂けたのだと強く思いました。
その後、次男、三男の出産時もスムーズに運んで頂けたことを実感しています。
そして、おかげさまで、現在、3人ともスクスク大きく健康に育っています(^^)
いつも笑顔が目標!ママ
40代 3人の男の子の母