30年ぶりに始めた仕事は、入院施設がある眼科病院。
一か月たった頃、仕事中に目の異常を感じ、その旨を医師に話すと、予約なしですぐに診察して頂くこととなりました。
その結果は思いもよらず、「網膜剥離で重症です」との診断で、急遽、次の日の午前中に手術が行われました。
無事手術が終わって医師からは「ここで働いていて良かったね」、周りの人からは「不幸中の幸いだね」と言われたのです。
眼科病院で働くようにさせて頂いたのも、神様のお導きだったと思います。
今、当たり前のように光を見ることが出来ています。神様に感謝です。
先祖のものが刀剣を持っていたことで、このようなひどい眼病になってしまうことがあると、天元教では教えて頂いております。
刀剣が家にあったことを覚えています。
その障りを天元教の供養法で取り除いて頂き、普段の生活に戻っています。
ありがとうございます。
リンゴちゃん 50代 女性
(注釈)刀剣には家を安泰に保つものと、それを持っていると祟りをなすものがあります。