万物の霊長と言われる人間は、火を扱うことを与えられ、食料を保存して、肉、野菜を頂けるようになりました。
それらの動植物のお陰で、自分たちの身体を育てています。
私たち人間は寿命が尽きるまで自分の身体を大切に守っていかなければなりません。
そのためには動植物に感謝の気持ちを持ち、それらの動植物の環境を考える必要があります。
そして、自分だけ良ければ良いという考えではなく、多くのものとの協調を考え生活していくことで、神様に好まれる良いにおいを産み出していくことが出来るようです。
私たち人間は食を摂り、排便をして、それが動植物の栄養になっていきます。
このことは、人間の行にとってとても大切なようです。
心も体も健康に。
良いにおいを出せる人間に成長していきたいものです。
賞美さん 70代 女性