私は今年の5月、大腸に大きな癌が2つ、それも10cm以上も離れた所に出来ていることが判明し、それを除去する腸の切断手術を行いました。
上手く接合されたはずが、切除する部分が大きかったので、そこに小さな穴が生じ、そこから老廃物が漏れていたのです。
その穴を治すには感染症を防ぎながら自然治癒を待つか、再手術をして人工肛門にするかのどちらかで、前者の自然治癒の方法をとることになった。
これ以上穴が広がらないようにと、絶飲食で水さえも飲めない状態になってしまった。
検査の数値が良くなるまで1週間以上もかかり、点滴のみの栄養でお腹は空かず、気力、体力の衰えが目に見えて表れてくる。
入院時より6kgも痩せてしまった...。
肌はシワシワである。
食べようにも食べられない辛さ、口から食べることの重要さを痛感した。
世の中には食べれるものでも、自分が拒否して食べない人がいます。
人間は何のために色々なものを食するのか。
それは人間に課せられた使命があるからです。
天元教では、人間に生まれ出た大きな役目の1つは、色々な物を食べ、良い香いを発散させることであると教えられています。
どんな物にもそれ独特の栄養が含まれていて、同じビタミンAの成分が入っているから同じだということにはなりません。
偏りなく色々な物を食べることで、良い香いが体から発散でき、それが他の霊の栄養となっているのです。
ですから、偏りのあるものには苦労を与えて反省を求め、良い香いが多く充満するよう神が指導しているのです。
私のこの食べれない辛さから、改めて口から食べることの重要性を実感しました。
皆さん、日々食べれることに感謝して、色々なものを食べていきましょう。
ケンスタイル 70代 男性
※ 雰囲気 ≒ 香い = 霊のエネルギー源(糧)
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