家族で晩御飯を食べていると、子ども(19歳)の喉に魚の骨が刺さってしまいました。
すぐに抜けず、どうしようと心配する子どもに、天元教で教えていただいている魚の骨を抜くおまじないを教えました(よくならない場合は医療機関を受診する予定でした)。
子どもが半信半疑でそのおまじないを行なったところ、直ぐに喉に骨が刺さっている感覚がなくなったようで、「え、まじ、まじ」とびっくりしていました。
若い頃はどうしても科学万能的な思考になりがちですが、貴重な体験をさせていただき、良い気づきになったと思います。
ありがとうございました。
friend3 50代 4児の父