天元教の “法” で下まぶたの化膿が治った体験 〜 ミミズの障り 〜

  • 2024年9月23日
  • 2024年9月23日
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【天元教でまなんでいること】

天元教で ”症状や身の回りで起きていることに対して、人間的な対処に加え、霊的な原因も考え対処する方法” を学んでいます。

ミミズがさわってくると、”目の病気、耳のただれ、陰部のただれやかゆみの症状” を認めることがあると教えて頂いています。

ミミズが障ってくる場合、尿や汚物をかけてしまったことが原因である場合が多く、

”ミミズの代表として、1匹のミミズを水で洗い、けがしてしまったことをお詫びして土に返す(ミミズの障りを取り除く法)”

ことで症状が和らぎます。

また後日、天元教で ”ミミズのお供養” をして頂くとよりよいです。

”障りとすがり” や ”お供養” に関して
”動物や植物など“生き物の霊に取り憑かれること”ってあるの?”

法” に関して(今回は破法はほうにあたります)
”天元教の“法”ってなに?”

体験談
下まぶた(涙の通り道)がみ、病院で手当てをしてもらい、毎日点滴に通い、痛み止めも頂いていましたが、それでも痛みが治まらず、市販の痛み止めも追加して飲んでいました。

そんな時、孫が家に来てくれました。

私の症状を話すと、帰りにすぐ天元教へ寄ってくれ、私の肌布はだぬのをみてもらいました(注1)。

すると天元教の先生は「ミミズが障っているので、”ミミズの障りを取り除く法” を使ってみるとよいでしょう」との助言だったと、電話をかけてきてくれました。

夜であったため、ミミズ支配の神様にお詫びをして「明日ミミズを探しますので」と、お断りをして床に就きました。

するとその夜は痛みも感じず、良く寝れたなあと思い、朝目覚めました。

眼帯を取り換えようと外すと、ピンク色に汚れていたので、驚いて鏡を見ると、それはれていたところから出た膿で、腫れが小さくなっていました。

”ミミズの障りを取り除く法” を行い、次の診察日に切開の予定だったのですが、それも行うこともなく完治しました。

その日、病院の医師は「また腫れてくるのでその時は切ります」とのことでした。

天元教の先生から「もう法は済ませたので治っていきますよ」と、その言葉通りになったのには驚きました。

シャキシャキおばあちゃん 80代 女性

注1:自分の氏名などが書かれた布切れを体にあて、それを天元教でおはらいしてもらい症状の原因を推察してもらうこと。