天元教では、動物が死んだ後成仏できず助けを求めてきた時(縋ってきた時)、「その動物の特性が、助けを求められた人に兆候や症状として現れることがある」と教えて頂いています。
動物と神様に、助けを求めてきたことがわかりましたと伝えると(断ると)、症状が緩和します。その後、お供養により成仏できるように対処します。
8月31日の木曜日くらいから、歯に違和感があり、その日から「食いしばり」をするようになっていました。
毎日しているうちに、下の歯が痛くなってきて、父に相談したところ、割り箸をかんでみてと言われたのでかんでみたら、食いしばりをおさえる事が出来ました。しかし、夜寝る時には外すため、痛みは良くなりませんでした。
そして、日曜日に教会の日曜祭に連れて行ってもらい、先生に僕の状態を聞いてもらうと、「ハムスターを飼ったことはありませんか」と聞かれ、この前まで飼っていたので、僕は「はい」と答えました。
すると先生から、「ハムスターやそのほかのげっ歯類の縋りを断ってみなさい」と言われました。げっ歯類は歯が伸び続けるため、食いしばりをしないといけないと教えてもらいました。
さっそく縋りを断り、教会で救い上げの供養をさせてもらうと、見る見るうちに食いしばりが止まりました。この変わりようには驚きました。
神々様、先生方、本当にありがとうございました。
カンタッキー 10代 男子