“君が代” 〜相手や人を思う場面が増えてほしい〜

  • 2026年8月6日
  • 2026年8月6日
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スポーツの祭典などさまざまな行事で歌われる“君が代”ですが、天元教でも“君が代”を歌う祭典行事があります。

【歌詞】
君が代は 千代に八千代に
さざれ石の 巌となりて
苔のむすまで

【直訳】
君の時代や世は 千年も八千年も(限りなく長く)
小さな石が 大きな岩となって
苔が生えるまで(長い年月がたつまで)

由来を調べてみました。

・歌詞は平安時代の「古今和歌集」に収められた読み人知らずの和歌が元になっているそうです。

・元々は特定の誰かの長寿を祝う歌で、時代時代で恋人や主君など様々人を対象に、歌い継がれてきた“祝いの歌”のようです。

・明治時代に国歌として曲(旋律)がつけられ、現在の形になったようです。

時代を経て“君”を“天皇”と解釈することもあるそうですが、現在多くの国民は特に政治的な意識はせず、単なる国歌として受け止めているという調査結果もあるそうです。

その人の思いや歌われる場面で“君”が誰を指すのかは変わると思いますが、“相手や人”を思いながら歌う場面が増えていけばなと思っています。

天下でんか60代 2児のばあば