虫歯の治療で歯医者さんに通っていた時のことです。
いつものように診察台に座ると、その日に限って、急にそわそわと落ち着かなくなり、その場からすぐ離れたいという気持ちにかられました。
これは普通ではないと思い、治療がうまく行くように神様にお願いしました。
治療の途中、先生の手から口の中へ、小さな器具が誤って落ちてきたのです。私はとっさにすっと起き上がり、口から器具をぽろっと出して先生に手渡していました。
そのなんと素早い動作は、どう考えてみても私が出来ることではありません。神様によって防いで頂けたんだと確信しました。
もし、落ちた器具が喉に引っ掛かったり、飲み込んでしまったらと思うと今でもぞっとします。
神様の力添えで、診察前に異常に気付けたことが、難から逃させて頂いたものと思っています。
ふと思う、異変に気付くことが重要であると常日頃から天元教で教わっています。それを学ばせて頂けたことを喜ばしく思っています。
前サンバ 60代 女性