- 2024年11月6日
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神様ってほんとにいるの?
結論からいいますと、神様がいるかいないかを証明することは私にはできません。 私自身が大切だと思っていることは、 “自分よりも目上である神様を意識すること” です。 これは天元教でまなぶことのメリットの一つだと思います。 目に見えていることでさえ、他事 […]
結論からいいますと、神様がいるかいないかを証明することは私にはできません。 私自身が大切だと思っていることは、 “自分よりも目上である神様を意識すること” です。 これは天元教でまなぶことのメリットの一つだと思います。 目に見えていることでさえ、他事 […]
30年ぶりに始めた仕事は、入院施設がある眼科病院。 一か月たった頃、仕事中に目の異常を感じ、その旨を医師に話すと、予約なしですぐに診察して頂くこととなりました。 その結果は思いもよらず、「網膜剥離で重症です」との診断で、急遽、次の日の午前中に手術が行 […]
天元教で各県や国、地域を担当されている神様のお名前を教えて頂いています。 旅行や出張の際には、そのお名前をお唱えして、伺う旨をご挨拶し、帰ってきたらお礼を述べるよう教えて頂いています。 昨年の夏頃から月1~2回のペースで1週間程度、中国へ出張に行くよ […]
この頃、随所に気持ちよさを感じています。 食事をしている時、おいしく気持ちよさを感じます。 排便をする時、すっきりとした気持ちよさを感じます。 風呂で湯船につかっている時、全身に気持ちよさを感じます。 夜寝る時、身体の心地よい温かさで、気持ちよさを感 […]
天元教のお祭りでは、“煎餅せんべいやあられなどの米菓子”をお供えすることが多いです。 「米」は、八 十 八と書き、“末広がり、足りて(十分に)、更に末広がり”で、縁起が良いとされます。 「菓子」は、古くは植物の果実(種子)を用い、「果子」とも書きまし […]
天元教では、初午祭は人間に一番近い神々様である「明神位みょうじんいの神様」に感謝を表わす儀式として行われます。 明神位の神様には稲荷いなり、聖天しょうでん、毘沙門びしゃもん、不動ふどうなど様々なお名前の神様がいらっしゃり、人間や生物を直接見守られてい […]
新年を迎えた後、地域の神社やお寺で行われる「どんど焼き」ですが、天元教でも行われます。 天元教では、七五三縄しめなわや正月飾りを焼き、その火にあたれば「風邪除かぜよけ」になると教えて頂いています。 「風邪は万病の元もと」といわれていますので、多くの病 […]
新年あけましておめでとうございます。 元旦祭は、1月1日に行われる天元教の祭典行事です。 新年のお祝いや新年を迎えられたことへの感謝の気持ちを表す”初詣はつもうで”です。 天元教教典の唱和しょうわ、玉串奉奠たまくしほうてん、管長・教会長祝詞しゅくじ、 […]
みなさんは、予感があたったことはありませんか。 私の体験をひとつご紹介させてください。 私は学生なのですが、実習先をじゃんけんで決めることになりました。 私には、希望の実習先があり、その実習学生の枠は一人でした。そこに私ともう一人の学生が応募し、後日 […]
最近、尊敬するギタリストの一人になった方の「ライナーノーツ(歌詞や解説が書かれた冊子)」を拝見しました。 “音楽は人類の文化であり、人間しかやらないこと。人間にしかできないこと。” 自分の楽器に向き合う姿勢を見つめ直しました。 また、神様に祈るという […]