「良いこと」、「悪いこと」
「楽しいこと」、「辛いこと」
「嬉しいこと」「悲しいこと」
「正しいこと」「正しくないこと」
生きているといろんな「こと」に出会うよね。
時には、どちらかに偏ってしまうときがあっても、大切なことは、考え方の「バランス=中心」をしっかりとることだよ。
天元教では、唱題の中に「忠」というものがあり、考え方の中心がとれることの大切さを説いているよ。
天元教で学んだことを軸にして、自分や周りの人や生物たちがより良い関係を築けるよう、バランスを取っていけば、きっと幸せになれるよ。
学級委員
天元教の唱題:南無忠孝妙法典